*品質の良い真珠であるほど、時間がたってもクリーニングやエステで蘇ります*

 

クリーニングで元のテリと透明感がよみがえり、マイクロパーマネントで真珠内面からのテリや透明感が一段と増し、
手触りも非常に滑らかになり、経年によって発生する品質の低下を防ぎ、耐久性が向上されます。

 

 

●しまい込んだ古いパール、ビンテージになって輝きが褪せたパールのネックレス、

本来の輝きを発揮させてお使いいただけます。

ぜひ真珠のクリーニングを…

●劣化や変化を気にするあまり、使用がためらわれて出番の少ないお気に入りの

パールのネックレスを経年劣化から守り、輝きを保たせたまま沢山着用していただけます。

ぜひ真珠のエステを…

真珠の劣化とは

古いパールネックレスは真珠本来の透明感のある表面が擦りガラス状になり、テリや輝きが鈍くなっていることがあります。
真珠の主成分の炭酸カルシウムが長年、皮膚に触れるうちに光沢がなくなっていくのです。

汗に含まれるアンモニアが真珠の蛋白質を溶かし、そこで剥き出しになった炭酸カルシウムを汗の中の酸の成分が侵します。
これが何年にもわたって繰り返されることで真珠の表面が荒れて光沢が鈍っていきます。
酸で弱まれば当然もともと硬度の高くない真珠には細かな傷もつきやすくなります。
(使用してケースに仕舞う前にクロスでさっと拭いておくと それらの経年劣化は少なからず防げますのでお勧めします)

輝きの鈍った真珠をリフレッシュしてみませんか

 


 

クリーニングとは ◆パールリフレッシャー◆

本来の輝きが発揮されなくなった真珠を真珠科学研究所開発のパールリフレッシャーで磨きます。
連で隣り合っているパール一粒一粒の隅々までを磨いて輝きを取り戻します。
磨きとは研磨を意味し、表面の劣化して荒れた真珠層を一皮剥くことで下のキレイな層を表に出す事です。
輝きのもとである真珠層とは一層の厚みが0.4ミクロン程度(1ミクロンが0.001ミリ)のものがレンガ積みのように交互に何千層と重なって構成されています。
研磨して表面の傷ついたり劣化した層を何層か剥がすことになりますが、それも千分の何ミリかのことで肉眼レベルではありません。リフレッシャーを数十回繰り返しても、当然見た目の大きさは全く変わりません。

 

※フェイクパールには使用できません。

※あくまでも購入時のテリを出来る限り修復する作業であり、もともと輝きのない真珠を輝かせるものではございません。

※輝きを改善する加工ですので、黄ばみや変色の改善効果はありませんが、多少緩和する場合はあります。

※極端な薄まき真珠、特殊加工された真珠、孔口のかけた真珠をパールリフレッシャーにかけることはできません。

 


エステとは ◆マイクロパーマネント

真珠の品質をそのまま保たせるために真珠科学研究所が独自開発した特許の特殊加工でマイクロパーマネントといいます。
あくまでも真珠が本来もっている耐久性を向上させる技術であり、コーティングなどの処理とはまったく異なります。
真珠は生まれながらに真珠層の層と層との間が剥がれていたり、隙間が出来ていたりすることがあります。
こういった欠陥は経年により拡大して劣化を起こしたり汚れをつける理由となりえますが、
マイクロパーマネント加工では層と層の微細な隙間を特殊な手法で埋めて真珠層を強化することで劣化を防ぎます。

 

マイクロパーマネントの効果

1)テリや透明感がアップします。
2)ナチュラル・ブルーの褪色を遅らせます。
3)黒蝶真珠の褪色を遅らせます。
4)ホワイト系真珠の黄ばみを防ぎます。
5)稜柱層起因の亀裂や真珠層崩壊を防ぎます。
6)経年変化によるひびやわれの発生を防ぎます。

※マイクロパーマネントは真珠科学研究所にて施工します。

※製品状態では加工できません。ネックレスの場合は留め具が外された糸通しの状態での施術なので糸替えが必要となります。
 また、リングやブローチ等の金属部分は外せるものに限ります。
※マイクロパーマネントには真珠のクリーニングと糸替え必須です。

 

真珠層の断面はレンガの壁のような構造で何層も重なっています。レンガが炭酸カルシウムの結晶が無色透明の真珠層、
つなぎのコンクリートがタンパク質で、真珠のボディーカラーはこのタンパク質の色によります。
タンパク質は経年変化により変色するので、これが真珠の変色に関係しています。
マイクロパーマネント加工は真珠層を強化して変色や劣化を可能な限り防ぐ目的のものです。

 


@PS加工とマイクロパーマネント@
PS加工は真珠層である炭酸カルシウムの表面をフッ化カルシウムに形成させ結合を強化することで劣化を防ぎます。
マイクロパーマネントは炭酸カルシウムは変化させるのではなく真珠内部の微小な隙間(層と層の間)に高分子化合物を充填する真珠科学研究所の手法です。